にんにくの効力を生かす手づくり製法

「加意?」の威力のほどが、じわじわとおわかりになってきたことでしょう。

 

それでは、この如意与の主剤であるにんにくがどのようにして作られ、いかにして効力を発揮するのでしょうか。

 

一口に「にんにく」といっても数種類あり、大別すると「大にんにく」と「姫にんにく」に分けられることは前章でも述べました。

 

現在,食用として売られているもののほとんどは大にんにく 国産ものから台湾、アメリカ産......と、たくさん出回っています。

 

これらは調理用として改良され、保存がきき,かつ臭いの少ないものが多く、特に臭気に敏感な日本人になじみやすい品種のものを選んでいるようです。

 

成分的にも劣り、かつ摘果の際に刃物を使用し,摘果後も相 の期間を空気中にさらしているので酸化してしまい、そのために主成しまい、分のアリンはわずかに中心部周辺に残っているだけというのがふつうです。

 

こうした大にんにくをいくら現在の優れた科学技術で処理したところで、成分の再蘇生は到底不可能でしょう。

 

つまり、市場に出回っているにんにくをいかに上手に加工製品化したところで、たとえエキス分を五百ミリグラム以上摂取したとしても、悪臭だけが残って、肝心の効果の方は無理というものです。

 

その証拠に、市販されている冷凍真空乾燥法やアルコール抽出法、卵黄による凝固法などで、「完全無臭で効果絶大」と宣伝しているものを五粒、十粒と飲んでみても、排便に臭いは出ても、「お?効いた\」という声を聞いた試しがありません。

 

eもしあなたが,かつてにんにく製剤をお試しになったことがあって、「たかが、にんにく球」とさげすんでいるのだとしたら、それはたぶん、五粒,十粒……と飲んで、悪臭に悩まされたことに原因があるのでしょう。

 

では,どうすれば安全無害に,そして有効ににんにくの成分を身体組織に吸収することができるのでしょうか。

 

それにはまず、根本的ににんにくの生態を熟知し、せっかくの恵まれた効力をいかにして失わないように製造し得るかによって、製品の優秀性が決定されるのです。

 

にんにくの正しい手づくり製法は次のとおりです。

 

原料には熱帯産で主成分の破壊されにくい薬用にんにくを特別に栽培し、?を一切使用せずに収穫後、直ちに現地の工場において、土鍋で低温による無酸化抽出法でエキスを作り、卵黄粉法によって安定性、保存性を高め、異常発酵を防いだ製造によるものが、最も効果の大きいものとなります。

 

土鍋がなぜよいのかという点については、そこに遠赤外線的な働きがあることが近年明らかにされています。

 

このような最良の製造方法をとるには,もちろん莫大な資本力と長期間の日数(約四十日)、そして外国(現地)との政治的・経済的な背景も必要です。

 

幸運にもエキスが輸入されたとしたら、製剤にはそれこそ心血を注がなければなりません。

 

せにっかく良質のエキスが入手できたのですから,製剤加工の段階においても、一つのミスさえも許されませんに、エキス自体を百ミリグラム飲んだとすると、胃中の強酸と化合 発酵して悪臭を放ちまた硫化水素を発生して目ヤニや発疹の原因にもなります。

 

それほどに強いものなのです。

 

これは血中に毒性が入ったためですから、胃で溶けないように、エキス分を完全に被覆して対酸性とし、腸に入るとアルカリにより容易に崩壊 拡散されて吸収される状態に作ってやることが肝心なのです。

 

入手の困難さ、製法のむずかしさ......そんなあらゆる障害を乗り越えて,「幸運にも......」を現実にして作られたのが「如意与」なのです。

 

如意?は、現代最高の効力と安全性と保存性を兼ね備えた、貴重な強壮食品なのです。

 

この如意?の研究が始められ、その効力,効果が徐々に明らかにされていく段階で、そのエキスの製造が、奇しくも中国古来の伝統によって作られた「千喜万寿」に似ていることが発見されたのです。

 

そういえば、中国の豪族が万里の長城を造った時に、人夫に与えた強壮食品がにんにくであったという 話はご存知の方も多いでしょう。

 

ちなみに、エジプトのピラミッドを造った労働者も、にんにくを常用していたと言われています。

 

ともあれ、如意?は、そうした中国の気候風土に適した優秀品種を獲得する一方、日本の優れた製剤技術によって、完璧な強壮食品として脚光を浴びているわけです。

 

如意?と似た「千喜万寿」を、中国政府が唯一の保健食品として認可しているのもうなずけるところです。

 

如意与は, 1錠飲んでも効果の確認ができますし、もちろん臭いがまったくありません。

 

人それぞれに体質が異なり、感受性にも優劣はあります。

 

胃液に例をとっても、強酸性、弱酸性,中性と分かれ、腸についても同様のことが言えるのですから、効果の速度は人によって多少違ってくるのは当然です。

 

しかし,効きめに多少のズレはあっても、「如意?で明日への希望がよみがえる」というのは,実際に使用した人々の合言葉となっています。